2018.11.01 (Thu)
イイおとこはつらい。
昼前出発だと、そうそう遠くへは行けないな。

さりとて近場は行き尽くした感がある。
近くてしかし目新しいものがあるところ

こないだ来たばかりじゃないでつか!
もう先月だから。

ここはご存知深大寺である。

with ざくろyuki。

ここまで晴天だと、1日を無駄にはできない。

ちょっと日差しが強すぎるけどな。

八王子方面も考えたけれど、それほど見るところはないし。

深大寺は紅葉こそこの前と変わらず まだまだだけど、

一度クルマを停めたらそのまま散策もできるからな。

まあ、久しぶりとはいえざくちんも 来過ぎの場所ではあるけれど。

来過ぎどころか、ぼくらは先週でつよ、先週!
先週には違いないが、大きく違うのは

新そばである。

強い日差しでちょっとブッ飛び気味である。

スポット光でイイ男である。

ぼくだって。 ども、くろすけでつ。

今回も大師茶屋にて。

スヌード装着。
ぐげっ!

イイ男もここまでだ。

yuki嬢の季節限定五種のきのこ豆乳そば・温。

豆乳をだしで割ったつゆである。きのこが入ることでトロ味が。

きのこの成分が作用するのか、食べ進むうちに豆乳が凝固してきて
おぼろ豆腐のような風合いに。
こんど真似してみよう。

わたしのは五種のきのこおろしそば・大盛り、冷。

豆乳きのこもこれも 先週は無かったよな。

おっと、おろし蕎麦なんだから大根おろしを入れなきゃ。
ピンポン球より大きいぜ。

大盛りにすると食べ応えアリ。

ふうっ、ごちそうさま。
そしてまた河岸を変えるためそぞろ歩き。

坂の上の松葉茶屋にて。

結構寄れるレンズだね。

そば汁粉をいただく。

よく食べまつね。
い、いや、甘酒のつもりだったのだがね。

あ、いいなー。

安心しろ。見せているだけだ。

イイ男はつらいよ。
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2018.05.27 (Sun)
久々の外蕎麦である。
久しぶりに外蕎麦である。

暑いけど、まだなんとかしのげまつ。

ニワトリ小屋の前にバイクを停めて。

とたんにコッコッ、コケッコーッ!

さて、ここは東京あきる野市にある
手打ちそば 加賀屋である。

広い駐車場もあるな。

久々の蕎麦でつね。
ああ、ここは今まで気づかなかったな。まだまだあるもんだ。

もう少し先の「木の小屋」さんといい、ここもお店の人が気さくでイイ!
お、できたみたいでつ。

冷やしたぬきそばである。
お昼用の蕎麦はこれが最後だった。セーフ。
それでもまだまだお客さんが来るので、さらに蕎麦を打っています。
30分待ちと聞いて諦めて帰るひとも。

おお太切り田舎蕎麦だ。
一本が通常の蕎麦二本分の太さがあるぜ。

鰹節の香り高いつゆをたっぷりな。

食べ慣れた深大寺蕎麦とはまた違う味わい。蕎麦も奥深い。

箸休めに小鉢と小皿も付いてきます。

素朴なタケノコとこんにゃく、お揚げの煮物。好物。

切り干し大根。

こちらでは大盛りがない代わりに野菜天ぷらがどれにももれなく付きます。

サクっとな。

おまけ。蕎麦はこいういものを細く切ったものなんだよなと食べながら改めて思う。

さて、最後にのこしておいたこのタマネギ天。つゆをかけてサクっと。

あとから運ばれてきた蕎麦湯の猪口にはさらにひとくち蕎麦が。
このためだけに新たなつゆも。

温かい蕎麦を頼んだ人にもこの生そばを味わってもらおうという趣向だろう。
もちろん冷たいそばにも付いて来るのでトクした気分。

これだけの蕎麦を茹でた蕎麦湯は濃厚!
これはまだまだ上澄みだった。

お腹いっぱいだー。

お蕎麦は消化がいいから、また帰り道にお腹すくんじゃないでつか。

うーん、そうなんだよな。

また良いお店を見つけちゃったね。

ぼくも帰ってオヤツでつよ。
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